今日もジエノゲスト

子宮内膜症とチョコレート嚢胞の症状や治療について。40代主婦の日々の記録。

気になる生理痛

 

元々生理痛は強めで、鎮痛剤は欠かせません。

 そのうち、バ〇ァリンが効かなくなり、イ〇も効かなくなり(効くには効くのですが、時間がかかるのと、効果がきれるのが早いのです)、薬漬けになっていた頃、ロキソニンが薬局で買えるようになりました!

 

ありがとうロキソニン

ひどい生理痛にもロキソニンは良く効きますね。

今でもちゃんと効いてくれるので本当に助かっています。

私はロキソニンSプラス、胃弱なので胃にやさしいタイプを飲んでいます。

それでも生理中は日に3回飲んだりするので胃が痛いこともしばしば…。

(ここに書いているのはあくまでも私個人の体験となります。)

 

 

そんな風に生理痛と付き合っているうちに、いつからかお尻の奥の方まで痛くなることが出てきました。

場所が場所だけに、当初は男性によくあるあの病気かな?と思っていたのですが…。

忙しい毎日を過ごしているうちに、そんな状態が数年続いたように思います。

 

 

それは一年くらい前のことでした。

生理が終わって数日経った週末のある日、買い物途中で徐々に下腹痛がはじまりました。

生理は終わったのにおかしいな、と思いながらも、どんどん強くなる痛みに耐えかねて、ロキソニンを服用(いつでも持ってる。そして飲めば効く。ありがとうロキソニン。)

 

 

次の日も同じような強い痛みがあり、急に怖くなった私は「生理痛 お尻」と検索してみました。

すると出てくる出てくる「子宮内膜症」という言葉。

たまに耳にすることはあったのですが、どういう病気かは良く知りませんでした。

お尻の病気じゃないとわかってちょっとホッとする自分もいたのです。

 

たくさんのサイトを見て、少し自分のおかれている状況がわかってきました。

そして、週明けに診察を受けにいくことにしました。

 

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